Holiday of Nightmare

□ハロウィンの王と(ryの皆さんと
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ーハロウィンの王とパンプキンキングについてー



あらすじは・・・・今確か公開してるのは七話までだったね・・・・八話は今書いてるし・・・





あー、あー、では






あらすじ

その日はサンディの贈り物の雪がハロウィンタウンに降るクリスマス・イヴが終わろうとしている時間


ジャックはホリデードアの前にいた


そしてそんなジャックの目の前に現れた謎の黒い渦

それに飲み込まれた時ジャックは、謎の世界に迷い込む・・・・


そこはハロウィンタウンに似たハロウィンウォールド・・・・

そこの王ジャック・オ・スケルトンに出会い仲良くなったり、観光客と仲良くなったり、新入りと話すなどをしている中大晦日は近づく・・・・

そして次々と明らかとなるハロウィンウォールドの真実とスケルトンの嘘

そして、今ジャック達はウィーンタウンに向かおうとしているところである



はたしてジャックは無事ハロウィンタウンに帰ることができるのか!?





ジャック「っという話だよ、今日は特別スタジオにそんな僕の協力者となる主要人物三人を呼んでいるんだよね」


はい



ではお呼びしましょう




ハロウィンウォールドの王ジャック・オ・スケルトン&謎のウィーンタウンからの観光客ウギー&新入り7偽ブギーという意味にもなってしまうフェイク・ブギー!!!!!





スケルトン「へぇー・・・・なるほど・・・」
ウギー「うわぁー・・・なつ、だ暑そうだ「今その話すべきか?」いや」
フェイク「なんで俺まで・・・」


はいはーい!ようこそハロウィンタウン特別スタジオでーす!



スケルトン「ハロウィンタウン!?」
ジャック「うん」
スケルトン「帰れるんじゃないか!!!」
ジャック「このスタジオ限定ね」
スケルトン「君の町はスタジオなんてあるのか!?」
ジャック「今回の"NBCキャラと"限定だよ」


あー・・・・うん、説明ありがとうね



ウギー「だが、僕らってまだ、そんなにジャックには協力してはいないよね」

フェイク「俺なんてつい最近だぞ、自己紹介」

七話だもんねー、自己紹介したの


ウギー「僕も七話なんだけど・・・」


まぁまぁ落ち着けって!



天の声「っと!やっと台詞だー・・・・さてと・・・話を進めてくれ」



ラジャ!
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