アヤヤ小隊、出動でありますッ!/オリケロ小説番外編<1>
はじめましての方ははじめまして。見てくれていた方にはこんにちはこんばんはー!、アヤヤ小隊の小説を書いているpn"さくさく"です。
息抜き小説として番外編です。ゆっくりしていってね!



*葵と春真でKSGR地獄の刑パロ



『ありえない...』

春。


葵は外から帰ってきたときの第一声だ。


『遺憾の意を示さざるを得ない...これは如何ともし難い!』

『何言ってるんだ...』

『ありえない!価値観の違いどころじゃねェ...!!』


ぴく、と春真の目が動く。


『笑えない』

『は?』

『些細なこと、噛みつくなよホラ?そういうとこが御子様なんだぜ。』

『っせぇ!』


『笑えない。頭冷やせ?...椅子に腰を掛けて話し合おうじゃねぇか。』


渋々葵は椅子に座り、捲し立てた。

『家に帰ったら無いじゃん!楽しみに取っといたクリームパン!なぁ兄妹!?』


落ち着いて余裕たっぷりの表情を崩さぬまま春真は答えた。

『そ、れ、な。記憶にございませんなぁ?確証は証拠は理由はぁw??』


『…ドヤ顔がねぇわ...物申しあげます。』

イライラしたのを隠しつつ。


『人 と し て 恥 ず か し く 無 い ん で す か 兄 ち ゃ ん に 心 は あ り ま す か ぁ ? ? 』

春真の顔が呆れたように一瞬なり、そしてまた人を食ったような表情に戻る。


『ハァ?無いね無いねぇ。あるわきゃねぇじゃん!』
この男。宇宙人にも家事を手伝わせストレス解消に殴っている彼である。

『しかと聞きましたクズの声!嘆くが良い、悔やむがいい....お前はもう!』
『ふぁ?』
『死んでいる!!』

『そいでそいで??それからどしたァw』
『そんなに死にたいか悪魔め...言い残した事はもう無いか!?お祓いや...覚悟はいいな!』

手で春真をを捉えるように構える。

『くす ぐ り 地 獄の刑 !』
『あっはっはw』







んー...なんでバレたんだ?_次は俺様のターン。


『他意はない。一つ忠告してやるぜ...俺はまだ80%だ、無理もない....

見せてくれよう、アレの仇討ちだ!』

ぶつぶつ呟く春真に対し、葵は不気味そうに言う。


『な、何の話や』
『しらばっくれちゃって!』


次は__春真のターンなのだ。



『いつのまにか湯船に誘拐!コツコツ貯めた小遣いで買ったタブレット!なぁ兄妹?』

『…そ、れ、な、壊れてないからいいじゃん、てか兄ちゃんだけとかずるいじゃん!』
ずるいずるい、と葵は頬を膨らませるが、

『貸すのはいいよ...一つ約束な!』

そして、捲し立てる。


『 無 茶 し な い で く れ ま せ ん か モ ノ を 大 事 に で き ま す か !?』
『ハァ?』

『何でなんで、訳分かんないよ!?』
『認めなさいな、がさつな所!やはり早すぎたか猫に小判...指一本も!』
『はあ?』
『触れさせん!』
焦った様子で葵は言う。

『ちょいなちょいな、ちょっとだけいいじゃん!?』
『遺言はそれだけか?外道め。そんなにアノ世が見たいのか。...泣き叫べ、覚悟はいいか!』
そして、手で葵を捉えるようにして....



『くす ぐ り 地 獄の刑 !』
『きゃはは!』




この楽しい様子を見ていたアヤヤは動く...


"侵略"に使える、と__



最初に言っておきます。

潮時間違えてマジモードになるのは禁止です。
楽しく、仲良く、負けても勝っても笑えるように...遊びましょう。



『くすぐり地獄の刑!!』
『は?』



...あぁ、ほら、潮時間違えちゃった。






『そろそろ時間だな』
『晩御飯なにー?』
『フ...しょうが焼きだ』
『やったー!』

そろそろ時間。


お開きのサンセット。


白黒つかずまた明日。


泣いてもオーライ!


笑ってもオーライ。


楽しめや、人生...




また明日バイバイ!


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