・塩沢 隼人(28)
資産家。
特に人の嘔吐する姿に快感を覚えるタイプ。
様々な手を使い、主にドールに嘔吐させる。
【どうした、それだけしかでないのか?なら、薬を足さないとなぁ…?】
・宮田 雄二(25)
大手企業社長。
人の弱った姿に激しく興奮を抱き、ありとあらゆる手を使いドールを苦しめる。
【ああ、苦しむ君の姿はきれいだ。次は何をしてやろうか…。】
・尾宮 優斗(30)
裏の世界の若様。
人を苦しめたり痛め付けたり、弱らせるのが何よりの快感。
【くっくっく、さぁて、お前は俺様にどんな顔を見せてくれる?】
・茅ヶ崎 達也(32)
ある業界のドン。
穏やかで人当たりはよいが、平気で非道なことをしてのける。特にドールの嘔吐を好む。
【ほー、まだまだ吐きたりないかね。たくさん吐いて楽しませてくれ。】
・風見 俊也(30)
外科医。
様々なことに知識豊富で、ドールで人体実験をしては医学の進歩を図ろうとする。また、ドールの苦しむ顔に快感を感じる。
【これは新しい薬だ。お前の体でどう作用するか……見せてもらうぞ。】
・斉藤 拓海(35)
国内屈指の富豪。
前々からドールを使っていた経験がある。ドールを愛している。嘔吐フェチで、特にドールにそれを求める。
【ああ、君の体内から出てくるものはいい…。もっと、もっと見せてごらん。】
・藤田 健斗(19)
財閥の息子。
ドールに様々な無茶振りをしたり、徹底的に苦しめたりするのが趣味。
【ほぅら、次はこれだ。お前に耐えられるかな?】
・長島 裕次郎(25)
茶道の先生。
穏やかさが取り柄。ドールにも優しく接するが、えげつない行為を求めることもたびたびあり。
【おや、具合が悪いのですか?夕餉に混ぜた毒のせいかな?】
・堂島 知哉(28)
研究者。人体の構造や、消化器に強い執着を持つ。主に嘔吐や下痢を誘発させる。
【次はこの管を容れてみようか。そこから薬を流し込むよ。】
・花崎 由美(22)
財閥のお嬢様。
人の苦しむ姿を見るのが何よりも楽しみ。ドールが苦しめば苦しむほどドールを愛する。
【ああ、なんて美しいのかしら…。もっと、もっと私にその顔を見せてちょうだいな。】
・長島 沙紀(28)
化粧品メーカー社長。
人の汚いとされるものを見たりするのが大好きで、その欲にそこは見えない。
【いいわぁ…なんて素晴らしいの。貴方の体内から出るものは美しい…。】
・道重 小百合(30)
資産家。
いつもにこにこ、穏やかで優しい。計画的に人を苦しめるのが好き。
【あらあらぁ〜、どうしたの?ずいぶん苦しそう…。大丈夫?】
・長谷川 柚子(26)
研究者。
様々な薬を作り、ドールに試させて人体実験をしている。より苦しむものを使うのが好み。
【よっしゃ、次はこれ試してみよっか!大丈夫大丈夫〜!】
・獅童 桜子(30)
絵画の巨匠。
美しいものは苦しみや痛みだと思っており、ドールを作品にするべくきつい苦しみや痛みを与える。
【あかん、そんなんじゃあかんの!もっとあんたには表現してもらわな…。】
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