05/01の日記
17：33
★planetarium★
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いらっしゃいませ。ここではplanetariumの作品について語ろうかと思います。
テーマ
特になし。
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第一部終了後、1年経った翼宿が柳宿の墓参りに行き、思い出を語る。
切ない系の話をもし書くなら、次は翼宿×柳宿かな？と思っていました。
ちょうど…別作品の下書きをしていたのですが…ちょうど流れてきた、この曲を聞いて……これは！と思い急遽作成しました。
その曲は
プラネタリウム・・・大塚愛ちゃんです。
何となく歌詞からして星見祭りが、パッと思い浮かんだんですね。
そういえば…柳宿と翼宿、一緒だったな…って感じで。
"どんなに 想ったって 君は もういない"のフレーズで、あ……これは翼宿×柳宿で書けるなと思いました。
管理人も曲をリピートしながら、この話を書きました。
凄く切なくて悲しいなと…少し涙を浮かべながら…。
この曲、途中で花火が上がる音がするんですね。
北甲国での季節外れの花火の音は、ここから参考にしています。
柳宿に翼宿を想って歌ってほしい曲だな……と個人的に思いましたね。。
切ない……。
今回は翼宿視点で書いてみました。
きっと、翼宿も…こんな感じなのかな？と、しんみりしました。
……
まとめ方が下手ですみません。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
管理人 べぐ
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