05/07の日記
18：44
★左手のしるし★
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いらっしゃいませ。
ここでは左手のしるしの作品について語ろうかと思います。
テーマ
軫宿誕生日記念小説
設定は
時系列でいうと…
朱雀召喚失敗→軫宿の誕生日→北甲国→西廊国
・北甲国に行くまでの数日の間に軫宿の誕生日がある事。
・軫宿×張宿で軫宿の過去の話を聞く。
・北甲国から西廊国へ向かう時に、軫宿と一緒の馬に乗り、張宿が自分の思いを語る。
もし軫宿の小説を書くなら張宿と話すシーンが欲しいな……。
張宿なら頭が良いから、理解するのではないかと思いました。
張宿が集まった時点では、既に全員七星士が揃っている状態。
軫宿を含めた他の七星士の事は、あまりわからない状態ではなかったか？と考えました。
洪水の年数も、誕生日で年を取る為、あやふやにしています。
軫宿と年が近い井宿も候補にあがったのですが、幼い張宿が軫宿の過去を聞き、柳宿の死を直面して色々考えて語るシーンが欲しかったのがあります。
原作では西廊国へ向かう時、軫宿の馬に乗っている張宿のシーンがあったので、ここから話を広げました。
誕生日小説なのに切なくてすみません。
軫宿といえば、少華さんの話にはなるんですよね。。。他に思い浮かばない。
軫宿！誕生日おめでとう。
不器用な優しさは皆さんに届いていますよ。生まれ変わったら少華さんを離さないでね。
では、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
管理人 べぐ
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