11/23の日記

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まぼろしが事実になるとき…
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【タイトル(仮)】
まぼろしが事実になるとき…

【管理人が考えていた設定】
・太一君の持っていた鏡を使って、会いたい人を写し自分の想いを伝える。
・柳宿→康琳、翼宿→玲麗と魄狼さん、井宿→飛皋、軫宿→少華さん、鬼宿→家族、亢宿→角宿
・会いたい人に選ばれた人は無条件で生きかえられるようになる。幻術ではなく事実となって生存する。

【物語の流れ】
太一君が、ギックリ腰になった所を井宿が助けた事がきっかけ。
太極山に鏡の部屋という所で鏡を見て相手の名前を言うと反応して姿を写す。
姿を写した相手に自分が思っていた事を伝える→鏡に手を触れると光が出て、目を瞑っている間に、会いたい人が隣に出てくる。一行は太一君にお礼を言って太極山を後にして、幸せに暮らす……

【ボツにした理由】
最初は井宿が親友の飛皋に会って、生き返らせて…もう一度やり直すって設定にしていました。その後、欲が出たのか…色んなキャラで書きたいと。
そのせいか、その後の展開が見えなくなってしまった。亢宿を出したのは…何故かわからないけど、多分双子で幸せになってという気持ちからかも。でもその前に、青龍七星士が太極山に入れるのか?という謎。
後はキャラに深く考察出来ていない部分もあって、簡単に書けなくなった。
太一君のギックリ腰は個人的にツボに入っていたので、何処かに使いたいなとは思ったりするwww

最終作成日2019年6月30日

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