欅坂、櫻坂
□愛してるよゲーム
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〜齋藤〜
今日は実家組の人たちが寮に泊まりに来てるんだけどテンションがとても高い(笑)ほら、今だって平手と同い年の名前と愛佳と織田が謎の遊びしてるし。(笑)
齋藤「テンション高すぎでしょ(笑)」
長沢「毎日こんなテンションだよモグモグ」
齋藤「なーこ何食べてんの?さっきご飯食べたよね?」
長沢「アイスはやっぱり別腹」
渡辺「なーこちゃんそれ5個目じゃない?」
長沢「まだまだ…いける。」
とまあこんな感じで見ていて飽きない人達ばっかりなんだけど、私は1人気になる子がいる。
齋藤「ゆいぽんどしたの?ずっと名前のこと見てるけど」
小林「あ、ふーちゃんそんなに見てないよ」
齋藤「…もしかして好きなの?(笑)そんなわけないか〜…ゆいぽん?!顔赤いよ?」
小林「ふーちゃんがそんなこと言うから…」
齋藤「え!てことは好きなんだ!いつから好きなの?」
小林「結構初期の時から…レッスンとか収録で上手くいかなかった時も励ましてくれて年下なのに大人っぽいしでもたまに見せる子供っぽいところに惹かれたんだよね」
齋藤「ベタ惚れじゃん(笑)織田が知ったら発狂しちゃうよ」
小林「好きなんだけど全然話しかけたり出来ないんだよね。」
齋藤「今日で距離縮まったらいいね」
志田「はーい!!今から愛してるよゲームしまーす!!!」
「「『いぇーい!!! 』」」
志田「私りっちゃんとする!!」
志田「愛してる」
渡邉「愛してるよ」
志田「チュッ愛してる!」
あ、愛佳がほっぺにちゅーした。理佐照れすぎでしょ笑
渡邉「っ…ふふ」
志田「はい!りっちゃん負け〜!!次名前と誰か!!」
齋藤「はい!ゆいぽんと名前がいいと思う!!」
小林「えっ…私?」
『じゃあ由依とする!おいで〜!織田嫉妬すんなよ(笑)』
織田「なんで!?なんで名前なの!?私とじゃないの?!」
志田「だにはあとでもんちゃんとできるから!」
鈴本「だに〜あとでしようね!」
織田「ゆいぽんとしたかったのに…」
織田(笑)どんまい!ゆいぽん頑張れ、!!
『よし!じゃあ始めるよ?愛してる!』
小林「愛してるよ?」
おお、ゆいぽんの愛してるの破壊力がすごい、、名前がゆいぽんに近づいて、、
『愛してる。』
うぉぉ、2人とも顔が整っているから凄い。ドラマにできるよこれ…
ゆいぽんが手を握ったよ!!これ見てるの楽しいね(笑)
小林「名前愛してるっ。」
『うっ…だめだー!!!可愛すぎる!!』
志田「ゆいぽん可愛すぎでしょ(笑)名前の負け〜!」
ゆいぽん強い…織田が私も言われたい、、とか言ってるけど気付かないふりしとこう。それより名前顔真っ赤だしもしかしたらもしかするかも。
2人が幸せになってくれるといいな〜
志田「はい!次だにともんちゃん!」
鈴本「やった!!だに〜」
織田「美愉抱きつかないで〜!」