欅坂、櫻坂
□びっくりするほどユートピア
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〜志田〜
この間のけやかけでお化け屋敷に入って私となーこは相撲をとるみたいになってとても恥ずかしかった。
そんなことは置いといて私はとてもとても気になるふたりがいるそれは…
渡辺「ねぇ、名前今日のホテル同部屋なんだって〜」
『そうなんだ!今日はなーこの代わりにびっくりするほどユートピア一緒にしよう(笑)』
渡辺「うん!今日一緒に寝よ?」
『仕方ないなぁ〜ほんとにぺーちゃん怖がりだね』
こんな感じで2人は仲がいい。ただ私はメンバーとして仲がいいとはちょっと違う気がする。。2人の気持ちがわからない。
志田「2人の気持ちがわからない〜〜」
長沢「愛佳どしたの。モグモグ」
志田「あ、なーこ。いやあの2人って好き同士なのかな〜って思って。」
長沢「あぁ、ぺーちゃんは好きだよ。モグモグ」
長濱「何話しとるとー?」
志田「え!ぺーちゃんって名前のこと好きなの!??」
長濱「名前もぺーちゃんのこと好いとるよ。結構相談されたりするけん。」
志田「え!!?そうなの??!急展開過ぎて頭ついていかないわ。」
長沢「ってことは両思いなんだ…それは知らなかった。モグモグ」
2人が両思いだなんて知らなかった。
ってことは2人が付き合うのも時間の問題なのかな?
志田「ねるさ相談されるって言ってたけどどんなこと言ってくるの?」
長濱「けやかけで入った時のぺーちゃんかわいすぎたとかぺーちゃんにどうやったら好きって伝わるかな。とか言ってくるよ(笑)」
長沢「言っちゃえばいいのに…モグモグ」
志田「そうだったんだ。全然わからなかった。
てかなーこずっと何食べてるの?」
長沢「サンドウィッチと豆」
志田「豆、、?」
なーこはいつも食べてるな。まあ可愛いからいいか。
2人の気持ちが通じ合えるといいな
まあ心配ないかっ(笑)
『ぺーちゃんおばけレーダーはしなくてもいいの?』
渡辺「うん。名前がいたらおばけ退治してくれそうだから大丈夫。」
『そんな強そうに思う?(笑)』
渡辺「ふふ…守ってくれるでしょ??」
『もーちーろーん!!!任せて!』
志田「(…あれほんとに付き合ってないのか?)」