みなさんお好きな夢小説♪短編です。

□ピンチ⁈
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私は流川楓の彼女♪
イケメンだし、イケメンだし、文句ないんだけど‼

一つ問題があるんだよね…
それは……

「流川君‼付き合ってください‼」

私という彼女がいるっていうのを知りながら告白する奴がいるんですよ…‼

あぁー!もう!




流「………俺、彼女いる」

楓も楓よ‼はっきり答えなさい‼

「知ってる‼でもその彼女よりも好きだもん‼」

……は⁈マジで意味不明‼私の愛の大きさも知らずに‼


流「……無理だ。まずお前の顔と名前しらねぇ。誰だオメェは名前も言わずに告白すんじゃねぇ。」

「えーっと私は同じクラスの…」

流「しらねぇ…てか眼中にねぇんだけど。」

「だから私は!」

流「しつこい…俺はしつこい女は嫌いだ‼さっさとどっか行け!」

「酷いっ!」

スタスタスタスタ…


よくやったぞ楓よ。でも言い過ぎかもしれない…めちゃくそ泣いてたぞアイツ
まぁそいつがいけねぇんだけどwww


流「おい、出てこい」

「あ、バレてた?」

流「バレバレだ」

「……なんかありがとう」

流「別に…」

やたらと無口な彼。
でもそんな彼が大好きです‼


どうでしたかね…?
初めで書きました。
夢変換なかったですけど。

感想とかもらえると励みになるので、できたらくださいね。



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