リボーン
□-10ツナと守護者達
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ツナ「おい、危ないぞランボッ…と、わっ…
ドガンッ…という音とともに、モクモク煙が上がる。
リボーン 「…ったく。おい、10年後のツナ、机の問題を解いてみろ」
先ほどまで、ツナに勉強を教えていたリボーン 。
教えた範囲の確認テストをしようとしたところでランボがまた10 年バズーカを使い、今回はツナに当たってしまった。
10年後なら中学生の問題くらい解けるようになっているはずだと、そのまま問題を解くように指示を出した。
しかし…返ってきた返事は…
?「…あれ?」