04/14の日記

01:48
ただの呟き「何といわれましても」
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「…なにしてるの?」
「え?何って……えっと、」
「さっきからずっとここに座ってるよね…ん、なんか汗出てるけど、具合悪いの?」
「い、いや、そうじゃなくて…」
「午後の授業行かないの?」
「あ…い、行けないんだ」
「何で?」
「…動けないから」
「何それ……あれ、何の音?」
「あ、これは…ひゃ、んん…っ」
「ひゃん?」
「………っ」
「ね、どうしたの…って、あなたの身体から音がする」
「…………そう、だよ…っ」
「ちょっと、大丈夫なの…って、ソレ、あなた、」
「まだ足りないの、」
「何が?」
「……イッた回数」




ある女の子がずっと座っている椅子にくっついてるのは、ピンクの○ィルド。
女の子はある人から、その椅子に座り、ひたすらイッててと言われています。
時間で○ィルドが波打つ仕組みですが、それを待つだけではなかなかイケません。
自分でも頑張らなければ。

たまたま訪れたクラスメイトの女子は事情を知り、手伝う事にしました。

「じっと待ってるだけじゃ、そんな回数イケないよ…?」
「え…どう、すればいい?」
「まずは、沢山、濡れなきゃ」

女子は女の子にキスをします。
女の子は驚きましたが、すぐに気持ち良くなってきます。
慣れた手付きで女子にブラウスを脱がされた女の子は、女子の熱い手や舌に愛撫されて…。

「○ィルドは、自分から動くものだよ」




女の子は、女子に色々教えてもらいながら、いっぱいイケたって話です(笑)

誰がそんな椅子作って、女の子に言い付けたのかは、お好きな妄想で…。
先輩か、先生か。
女の子と女子は仲良くなって、その相手が仕掛けてくる難題を乗り越えて行くのです。
沢山イチャイチャして(笑)



ただの呟きで、こういう内容書いた時は、一応タイトルを添える事にしました。たいした内容じゃないですが…。
これは呟きじゃなくてちゃんとした話にしたかったんですが、時間なくて…。
もっと妄想に浸りながら眠りたかったのに、書いてる途中でムカデが出て一騒動あった(笑)

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