武装戦線
□10000hit記念!しのぶちより
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ピンポ〜ン♪
「アレ?誰だろ………ハイ?」
「お届けモノッス!!」
「は〜い今開けますね」
カチャ……
「小枝様でよろしいッスか?」
「ですけど……?」
「しのぶってヤツからお届けモノッスね」
「えっ?!」
「サインお願いしますっ!」
「はぃ……ι(ロクでもナイモン送って来そうだな…ι)」
恐る恐るサインをする小枝
「こちらお品モンっす!!あざーっす!!」
受け取った小箱
「…とりあえず…開けてみるか…ι」
テーブルに置いて
カサカサッ……
「マァマ?なぁに?」
↑可愛い小枝baby
「ちょっと待っててね?何だろね?(まさかこの娘に悪影響なモンだったらどーしよ…ι)」
1番上にはしのぶからの手紙
「…えーっと?愛しい小枝ちっ…ι←いらねぇし…ι…10000HITおめでとうっ!……しのぶっつーか……アンジ…より…愛を込めて……←つーのもいらねぇし…ι」
箱を見る……恐る恐る中を覗き込む
「………空…ι?」
箱の中はカサカサの何かを保護する紙しかナイ
「てしょ…てしょ…」
「え?何?」
小枝babyはいつのまにかテーブルから離れたトコにいて小枝背中を向けている
「てしょ…てしょ!マァマてしょ!!」
そう言って小枝を振り返って笑っている
「てしょ?って何…てしょ…ι?」
ゆっくり近づく…
「てしょ!てしょ!」
「でぇっ?!」
小枝babyが触れる近さの距離で指差すその先に……
「…おうっ!!小枝…」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/9.jpg)
「てか…チビ鉄生…ι?」
「その通りだ…ガハハッ!!」
「てしょ!てしょ!!」
「喋ってるけど…ι声小さ…ι」
「ガハハッ身体がちいせぇんだからしゃーねーだろっ!!許せっ!!なぁ?可愛い嬢ちゃん」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/10.jpg)
「マァマ…ゆうせっ!(←許せ)」
「イヤ…許すけども…ιてかびみょ〜に横向いたって事は…」
「おぅっ!自ら動けるぜっ!!頭にヒモ付けりゃストラップだっ!!」
「ふとあっぷふとあっぷ!!(←ストラップストラップ)」
「イヤむしろそっちは驚かナイね…ι」
「じゃコッチだ!!」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/11.jpg)
「コッチだ!コッチだ!」
「イヤ…向きの話しじゃなくて…ι」
ピンポ〜ン
「おっ?客かっ?」
「っ?!てか旦那かもっ?仕事終わる時間だしっ!!」
「そりゃヤベェなっ!!」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/12.jpg)
「って後ろ向いても…ιまる見えだし」
ピンポ〜ン!!
「マズイッ!!じゃコレどうだっ?!」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/13.jpg)
「全然見えてんね…ι」
「てしょ!あくれんぼ!あくれんぼ!!(かくれんぼ!かくれんぼ!!)」
「そんな呑気なモンじゃねーんぞ…嬢ちゃん…ι」
「おーいっ!帰ったぞ!!」
ドンドンッ!!
「ヤバッ!!」
「ヤベェッ!!」
![](http://id50.fm-p.jp/data/77/wcrows/pri/14.jpg)
「鼻だけちょっと引っ込んだだけじゃんっ?!」
「どーすんだよっ?!」
「オイッ!!何やってんだ小枝!!早く開けろ!!」
ドンドンッ!!
「あ゛〜!!もういいやここでっ!!」
「え゛?オイッ!!小枝っ!!」
小枝⇒チビ鉄生をたわわな乳の谷間へ……
「……/////」
。