ガンダム00

□*約束*
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「あっ…ロックオ…ン…」
「っ…刹那…」
二人はきつく抱き合って果てた。





「ロックオン…もう行くのか?」
「あぁ。世界を変えるためにやらなきゃいけないからな」
「……」
「そんな顔するな。俺は必ず帰ってくる。だから心配するな」
「わかった…」
「じゃあ行って来るな」
そう微笑んでロックオンは出て行った。
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