ガンダム00

□*涙*
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ロックオンが死んだ。
俺がもっと早く行っていれば、助けられたかもしれない。
もっと、もっと早く。





自室で刹那は自分の事を責めていた。
大切な恋人を助けられなかった自分を。
「ロックオン…」
 ロックオンの事を考えると、熱くなる体。
 手は自然と胸に触れていた。
「ん…」
ロックオンと体を重ねていた時のことを思い出し、彼がしてくれたように触れる。
「ロック…オン…」
 胸の突起が勃ってきたころ、もう片方の手で自身にズボン越しに触れる。
「ふぁ…」
 少し勃ってきた自身を下着をおろし、直に触れる。
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