星の導き

□客観的分析録
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時間軸はDCFFZです。






クラウド・ストライフ
星を救った英雄の一人。以前からセフィロスのストーカーに悩まされていた。セフィロスがライフストリームに還った今でもたまに夢に出てくるらしい。(しかもイカの方)
基本的に天然。よくティファにリミット技を喰らわせられる。ちょっと可哀想な存在。


セフィロス
かつて世界中に名を轟かせた英雄。出生の秘密を知って以来、マザコンに目覚めた。
同じジェノバ細胞を持つクラウドが気になるらしく、度々ストーカー行為に走っている。最近は思念体が無くともリユニオン出来そうな勢い。
幼少時のトラウマでチョコボに拒否反応を示す。クラウドの髪型を変えたいらしい。


ザックス・フェア
英雄に憧れていたソルジャー。今は亡きクラウドの親友。
クラウドやヒロインが精神的に疲労しているときよくライフストリームから現れて、エアリスと共に引き込もうとしている。本人に悪意はない。
いつもはみんなを見守っていてくれる。


ヴィンセント・ヴァレンタイン
罪を背負い新羅屋敷の地下で眠り続けていた元タークス。クラウドに眠りから覚めさせられ、今はなんだかんだ言って彼らに協力してくれている。寡黙だがどこか抜けている。今でもルクレツィアが好き。
ヒロインが心配でならない。天然が入っているためか、たまに信じがたい行動をする。みんなのおとん的存在。


リーブ・トゥエスティ
元新羅カンパニー都市開発部門統括で、現在はWRO局長。
腰は低いが口が巧い。紳士的な人物だが結構腹黒。キレると怖い。
みんなのおかん的存在。


ユフィ・キサラギ
自称、ウータイに咲く一輪の花。よくクラウドやヴィンセントからマテリアを頂戴していた。ヴィンセント同様、たまに信じがたい行動を起こす。ヒロインの悩みの種でもある。




――――


純白のヴァイス
ディープグラウンドを仕切るツヴィエートのリーダー。
ヒロインの正体を知りつつも仲間に引き入れたいと日々策を練っている。極度のブラコンで、ネロにウザがられている。




漆黒のネロ
ツヴィエートの一人でヴァイスの弟。基本的にヴァイスを敬愛しているが、一線越えるとたまにウザい。
ヒロインに淡い感情を抱いている。ゆえにヴァイスとは恋敵的な間柄になりつつある。ぶっちゃけ許されるのならヴァイスを闇に飲み込みたいらしい。







主だった人物のみ載せてみましたww


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