暫時を唄う御伽噺

□幸せのための残酷さよ
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あとがき


尻切れトンボ乙でありますwwww
オチが、オチが! なんて思いながら締めました。

31、32巻を読むと我慢できなくなって書いてしまった。

小説というか、パラレルの内容説明に近いようで遠い、よく分からない話。

とりあえず、良守は原作以上に勉強が出来ない子で、精神年齢も幼いかもしれない。
勉強は確実にできない。
小学校行ってないし、修行ばかりだし。
代わりに無想の体得とかは早かったけど。

守美子さんって、よく分からない感じ。
美しいんだけどね。
時守レベルの術者が精神支配系の能力者にも本心を知られなかったってことは、それ以上の守美子も、同じことできるかもしれないんですよね。

守美子さんが、本当にただの血も涙もない人じゃないことを祈ってます。
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