幸せの場所
□SS集
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【帰還直後のアルビオールにて】
ア「そう言えば、ルークなんか物腰が大人っぽくなったよね〜♪」
ル「そ、そうか?///」
ジ「確かにそのようですね。まあ、いつまでも子どもでも困りますがね。」
ガ「素直にほめればいいのに・・・・。」
ジ「ですが、これではいじりがいがありませんね〜(笑)」
ア「そうですね〜。こうなったら執る手段は一つしかありませんね♪大佐☆。」
ジ「よくわかってますね♪アニス☆」
ル・テ・ガ・ナ(いやな予感・・・・)
ア「ティア〜♪」
テ「な、何?」
ア「大人っぽくなったルークの感想は〜?」
テ「ふぇ?あ、あの・・///えっと・・・///その・・・///」
ア「(ふふふ…)あれ〜?ティア顔真っ赤だよ〜♪?(妖笑)」
ジ「(ニヤリ)どうしたのです?ティア。軍人ならば突然のことにもちゃんと対応しないといけませんね♪(黒笑)」
ル(ティア・・・///)
ガ(ルークがだめならティアをか・・・・大体分かっていたことだが・・・・)
ナ(可哀想・・ですわね・・・・)
ア「で、ティア。どうなの☆?」
ジ「どうなんです?♪」
テ「///・す・・・い・・。」
ア「あれ〜♪?聞こえないな〜(笑)」
テ「すごくかっこいい・・・////って!何言わせるのよ!///」
ア「だって〜♪ルーク☆!」
ルーク「ティア・・・///ありがとう。ティ///、ティアも綺麗だよ。///」
テ「あ、//ありがとう///」
ル「///////」
テ「///////」
ア「大佐〜水一杯くれませんか〜。」
ジ「一杯でたりますか?」
ル「ティア。今度休みが取れたら久しぶりにティアの家に行ってもいいかな?」
テ「ええ。待ってるわ//」
ル「ありがとう。」
テ「////」
ア「大佐〜。訂正しますぅ〜。いっぱい下さ〜い。」
ジ「分かりました。スプラッシュ!」
ア「きゃあ!危ないじゃないですか!」
ジ「おや〜?アニスが水をいっぱいと言っていたじゃないですか☆」
ア「渡し方ってもんがありますよ!(怒)」
ジ「おや、すみませんねえ(笑)」
ガ(からかいにいったつもりが・・・・)
ナ(返り討ちですわね・・・・)
ルクティア甘甘です☆
ガイとナタリアの出番が少ない・・・・。