異次元の幸せ

□夢に向かって―衝撃そして暗雲―
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ガキの頃から見据えてきた夢

このままいけばって思ってたんだけどな

人生そんなに甘くないって言うのは本当らしい

だけど今回のは無糖どころか激辛だ

まったくさ・・・

勿論後悔はしてないけど・・・・

ティア・・さんを守れたんだからな



それに・・・




こんな事であきらめてたまるかよ


届きそうなのにお預けなんて俺はヤダね


夢っていうのは叶えるもんだ


なあ、そうだろ?
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