幸せの場所U

□甘い恐怖
1ページ/6ページ

ここは銀世界ケテルブルク

ルークとティアは2人っきりで旅行中

ティアはルークの腕を両手で抱えて寄り添いながら2人っきりで幸せそうに歩いていた

ル「ティア、少し歩きにくいよ//」

テ「あら?じゃあ嫌なの?」

ル「そんなことはないけどさ・・」

テ「ならいいじゃない」

ル「・・・まあ、な」

そんな会話をしながら街中を歩いていると

以前旅の途中少し息抜きのために入った迷路屋敷が現れた
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ