幸せの場所V
□アニメ終了SS
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ナ「アッシュー!」
ア「しょうがないよ・・あの二人にあんなこと言ったら・・・」
ジ「それにここはルクティア溺愛のサイトですからね。二人の甘い話がメインなのにあんなことを言ったアッシュの自業自得ですね」
ガ「哀れだな・・アッシュ・・・」
シ「ねえ、なにこの黒こげの物体」
イ「さあ・・?こんにちはアニス」
フ「あはは!黒こげ黒こげ〜♪」
ア「こんにちはイオン様♪シンクとフローリアンも。それとフローリアン、アッシュの上で飛び跳ねちゃだめだって」
フ「アッシュってなあに?この真っ黒のやつ?」
シ「え?これアッシュなの?」
イ「真っ黒で全然わかりませんでしたね・・・」
シ「てかなんでこんなに真っ黒になってんの?」
イ「よく見ると・・・切り傷も沢山ありますね」
ア「ああそれは・・・まあいろいろと諸事情があって・・」
シ・イ「「?」」
ガ「ま、まあなんだ。シンク、他の六神将は?」
リ「ここにいるが」
アリ「こんにちは・・です」
ラ「邪魔するぞ」
ヴァ「というわけで私も登場だ」
ル「あれ?ディストは?」
ジ「いいじゃないですか。あんなのほうっておけばいいんです」
ル「ふーん(ま、いっか・・)」
テ「これで大方みんな揃ったわね」
ル「そうだな・・(俺はティアと二人っきりが良かったんだけどな・・)」
テ(私もよ・・ルーク//)
ル「///」
テ「///」
ア「何勝手に以心伝心して赤くなってんの」
リ「幸せなのだな・・・ティア・・」
シ「どっかの母親みたいだよ・・リグレット・・」
リ「む・・母親・・・か//」
シ「なんでまんざらでもなさそうなのさ・・」