異次元の幸せ

□夢に向かってー今日からー
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テ「ち、ちょっと待っててください!」

ル「?うん」

急いで居間に行き時計を見ると確かにもう明らかに8時をすぎている

遅くにやっと寝付いたため完璧に寝過ごしたらしい

急いで玄関に戻り

テ「すみません!私寝過ごしたみたいで・・」

ル「ははは」

テ「笑わないでください////!いつもはこんなんじゃ//・・」

ル「わかってる。でももうさすがに急がないと・・・・」

テ「あっ・・はい!あの・・先輩は遅れそうなら先いってても・・」

ル「大丈夫だって。ここで待ってる」

テ「ごめんなさい!すぐ準備してきますから!」

また急いで二階に上がり着替えはじめる

テ「先輩にパジャマ姿みられちゃった///・・・どうしよう//・・」

着替え終わり、急いで洗面所にいき顔を洗い歯を磨く

そして用意してあったカバンを手に持ち再び玄関へいき鍵をかける

テ「先輩!お待たせしました!」

ル「ティアさん・・寝癖が・・」

テ「ふぇ!?」

慌てててぐしで元にもどす

テ「ど、どうですか?」

ル「ん、オッケー。いこっか」

テ「はい//」
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