[零崎浮世の放浪鬼]

目は口ほどに物を言う
零崎一賊壊滅後、意識がぷっつんして気付いたら呪い名も殺し名も全て等しく老若男女容赦無く殺して解して並べて揃えて晒した結果
狩人の世界で何故か旅団組の兄になる話。
主人公は魔術が使える最強キャラ。
元々人識と哀川潤の恋人で、クロロ辺りとそういった関係になる。
シャルナークが零崎化します。
原作沿い/旅団組/ヒソカ/ゾルディック家
最強/BL/バイセク/情事シーン無し(但し前後の描写は有り)/割とビッチ/基本誘い(襲い)受け

月影の魔術師は弟子をとる
設定は戯言→狩人→鋼錬。
目は口ほど≠フ主人公で鋼錬世界へ転移。
別サイトの同じ魔術を行使する少女が、カラーと言う名前の宮廷魔導師だった時の話と少しリンクしています。
エドワード魔術師化/原作キャラとの絡み有り
尚、原作終了後が今作の本編となっております。

同じ魔術言語を操る少女の別世界の話
 (他サイトへ飛びます)(これを書いていた友人が他サイトを退会した為跡地に飛びます)


其れは泡沫の、然し必要な記憶
オリジナル和風ファンタジー世界の住人が、訳あって記憶を無くし、性転換してHUNTER×HUNTERの世界へ。
零崎浮世とは別のお話です
主人公組 / 旅団組 / ヒソカ / ゾル家 / オリジナルキャラクター多



小話
長編や中編の番外編や小話、若しくは拍手御礼小説を置きっ放しにする場所である!
割となんでもあり/その都度注意点を表記















    

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ